保育士試験の小児栄養について

保育士試験の小児栄養について

保育士試験の小児栄養が難しすぎるという意見が多いので
少し分析をしてみました。
全20問中、それなりの知識があれば解けそうな問題(A問題)が10問
(問1,2,3,4,5,6,14,15,17,18)、
2択まで絞れる問題(B問題)が3問(問12,16,20)、
3択、4択もしくは全くわからない問題(C問題)が7問
(問7,8,9,10,11,13,19)でした。

以下の計算はC問題は全く答えがわからないとし、
A問題10問、B問題3問、C問題7問としました。
この比率が客観的に正しいのかは議論の余地がありますが、
各問の正解率が発表されていないので、この比率で計算します。

A問題を全て正解すれば50点ですが、
確率的にB問題の期待値7.5点、C問題の期待値約7.5点、
合計で約65点です。
この場合で60点以上の点数が取れる人の割合は約85%です。

A問題を全問正解すれば合格率は85%ですが、
実際にA問題を全問正解するのはかなり大変で、
普通の勉強時間では8割程度の正解率になると思います。
個人差がありますが、A問題の正解率を
8割とすれば、A問題の得点は40点となりますので、
全問での期待値は55点となります。
この場合で60点以上の点数が取れる人の割合は約32%です。

勉強をしてA問題の正解率が上がれば合格率は上がりますが、
A問題を全問正解しても85%程度の合格率しかありません。
A問題の範囲がかなり広いためにかなり勉強しても、
なかなか点数が上がらないと思います。
逆に勉強時間が少なくてA問題が6割以下しか正解できない場合は
合格はかなり難しいでしょう。
しかし、それでも3%の人は確率的に合格できます。

A問題の正解が10問での合格率は約85%
A問題の正解が9問での合格率は約60%
A問題の正解が8問での合格率は約32%
A問題の正解が7問での合格率は約12%
A問題の正解が6問での合格率は約3%

今年の試験でA問題は全問正解で合格しましたが、
そうでない人がほとんどだと思いますし、
ほとんどの受験生が解けない難問を出し、確率=運の要素を大きくして、
合否を決めているこの小児栄養の問題は本当に問題だと思います。

テーマ : 資格取得
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:【資格ランナー】
2008年から資格ゲッターとして資格免許を取得開始。
2010年度に【1年間】で資格免許取得数【100個】を達成。
2011年には【1日】で【50個】の検定に合格。
現在の資格【355個、299種類、学位7個】以上の資格免許を取得済み!

【挑戦中】情報処理安全確保支援士 気象予報士 エネルギー管理士 電気主任技術者 行政書士 宅地建物取引主任者 保育士 診療報酬請求事務能力 など

【所持資格】認定心理士 環境計量士 第一級陸上無線技術士 総合旅行業務取扱管理者 応用情報技術者 東京シティガイド 職業訓練指導員 臭気判定士 測量士補 技術士補 大型自動車二種 大型二輪 小型船舶 クレーン 衛生工学衛生管理者 JAVA C言語 情報セキュリティー管理士 個人情報保護士 企業情報管理士 公害防止管理者 放射線取扱主任者 工事担任者 電気工事士 消防設備士 防犯設備士 危険物取扱主任者 火薬類取扱保安責任者 毒物劇物取扱責任者 高圧ガス製造保安責任者 販売士 ビジネスキャリア検定 経営学検定 経済学検定 FP技能士 知的財産管理技能士 日本語検定 漢字検定 英語検定 ドイツ語検定 数学検定 薬学検定 心理学検定 農業技術検定 バイオ技術者 バイオインフォマティクス技術者 メンタルヘルスマネジメント検定 アロマテラピー検定 秘書検定 福祉住環境コーディネーター 愛玩動物飼養管理士 訪問介護員 将棋3段 囲碁初段 スキューバOW カッパ捕獲など

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